・名古屋の読書アカウントが集まる聖地、ピンクドラゴン(栄にある店内の壁が本棚に囲まれている夢のような中華料理屋)で、読書アカウントさんが集まる会がある、と聞きつけ、勇気を振り絞って行ってきた。
・今まで生きてきて、出会ったことのない種類の方々とお話しができて楽しかった。世の中にはいろいろな人がいるもんだ。
・一番驚いたのは、参加者の方々が、今まで読んだ本の内容を大体覚えていること。何年か前に読んだ本の登場人物の名前や著者をなぜ覚えているんだ。私はだいたい1週間もあれば忘れる自信があるし、ロシア文学に出てくる登場人物は、3ページほどしか記憶がもたない。
・総括=非常に楽しかった!